米国の株価下落は景気後退の始まりなのか

NYダウは2018年10月10~12日の3日間で1000円以上値が下がりました。

年に何度か株価が大きく下がる場面はあるので、ただの調整局面なのか、はたまたリーマンショックから10年と景気のサイクル的に後退局面に入るのか、これはもうわかりません。

 

世の中の景気は個人ではどうすることも出来ないので、まずは投資のためにも仕事と日々の生活を変わらず続けて、投資資金が貯まったら淡々と買いましていくしかないのかなと思っています。